簿記3級のネット試験に受かった!!
嬉しい!
試験前は禁欲していたから、ホライゾンや映画も我慢してた。
さっそく近場のGEOへ赴き、レンタルコーナーへ。
なんとなく『閃光のハサウェイ』がまた見たくなったので探す。
公開当時に映画館でも鑑賞したが、夜の街でのモビルスーツ戦が、監督のこだわりとかでリアリティを出すべく真っ暗闇だったので、円盤がリリースされたら少しくらい修正されてるかもしれないから見よう、と決めていた。
本当に、作画がもったいないと思うくらい暗かった(笑)
昨年のうちにすでにリリースされていたが、なんやかんや見るの遅れて今に至る。
……が、無い。
ハサウェイが見当たらない。ガンダムコーナーにも。
店員に場所を聞くと、そもそもレンタルが始まっていない、とのこと。
ハサウェイついでに、『DUNE』や『007NTTD』も家で改めて見ようと思ってたのに、気持ちが萎えて何もレンタルせず帰宅。
こんなことって。
もう待つしかないのね。
例を挙げると、たしか『ブラックウィドウ』みたいなビッグタイトルでもレンタル開始されてなかった気がする。
ディズニープラス加入者を増やしたいのか…と勘繰ったのは私だけじゃないはず(笑)
もう円盤での収益には頼らない風潮が来てるのは感じるし、レンタルのみならずリリースすらしなくなる時代もいつかくるんだろうな。
ちなみにハサウェイの件は、ネット上の有識者によればガンダム作品はいつもレンタル開始が遅いってだけらしい。
BWって、劇場公開の段階ですでに色々と曰くつきで、配信開始が公開と同時かなんかで、それに日本のシネコンが反発して公開しなかったんだっけか?
私は映画館で鑑賞したけど、近所の東宝シネマではやってなくて、カイタックスクエアガーデンのキノシネマまでわざわざ赴いたんだった(福岡在住)。
同じく配信でいうと、アニメ映画『バブル』に至っては劇場公開より先に配信してたけど、コケた要因がおそらくそれなので、制作側のサブスクとの付き合いかたも、なかなか難しいらしい。
まぁ混同しちゃいけないのは、バブル側はおそらく劇場が本命で、劇場の収益に配信は影響しないと思っていた(むしろ相乗効果でアップすると踏んでいた?)だろうから、その点BW側は、コロナ禍における劇場公開なんて勘定に入れてなかった可能性すらあり、その打開としての早期配信開始だったのかもしれないわけで、結果、その戦略は大成功している。
そもそも、バブルの配信はネトフリで、対してBWの配信は自家でやっているので、どう転んでも成功が約束されているという点で、並べて比べるべきではないのだろうが。
だが忘れちゃいけないのが、ディズニーとマーベルは一枚岩ではないということ。
スカーレット・ヨハンソンも訴訟起こしてるし、成功を収めても円満とは限らないのがエンタメの世界なのだろう。
この記事のタイトルが簿記なので話を戻すと…、
2級に入った途端、激ムズなんだが!テキストにある簡単な練習問題すら解けない!
なんなの❝予定❞とか❝実際❞って。
けどやっぱ2級持ってると一目置いてもらえる気がする。
ネット試験だとなぜか合格率少し高いらしいし。
頑張る。